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中古マンションの見極め方(管理編)

カテゴリ: 中古マンション
中古マンションを買うとは、『管理』を買うことだとは言ったもので、
中古マンションといえば、まず見るべきは『管理』です。

管理形態、修繕積立金の積み立て額でそれぞれのマンションの価値は変わってきます。
まずはこの管理についての見極め方についてお話をさせていただきます。

【管理形態】
常駐:住み込みで管理人さんがいる形態が多く、最近建った大規模マンションにおいては、
昼は管理人さん、夜は警備会社の方が常駐して管理をしているといった、管理方法です。
最も好まれる管理形態ですが、当然管理費は比較的高くなるため大規模マンションがほとんどです。


日勤:例えば、9:00~17:00と決められた時間内は管理人室に管理人さんがいる形態です。
経験上、昭和50年~平成初期のマンションには多い形態かと思います。

巡回:管理人室はあっても、管理人さんはほとんどおらず、
管理会社の担当者がたまに巡回で回ってくる程度です。
管理費負担が高くなりがちな小規模なマンションはだいたいこの形態になっています。


【修繕積立金】
以前、中古マンションの販売を行っていた経験でお話をさせていただくと、
修繕積立金が最も重要だと言っても過言ではありません。

修繕積立金の使い道
・マンションの外壁を掃除
・共用の給排水管の掃除
・大規模修繕(例:車イス用のスロープをつくる)

など、マンション全体の掃除や改良工事をするために
マンション全体としてお金を積み立てておくものです。

そのため、毎月の支払いが少ないからいいマンション!というわけではありません。
積み立てられている総額、毎月の支払い額のバランスや修繕計画というものを
見ることもオススメします。

当然規模の大きなマンションはボリュームディスカウントが効くため、
大規模なマンションほど積立金の総額も大きく、
1戸あたりの負担は小さくなるため管理の面で考えると大規模なマンションがオススメです。
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